料理というよりケーキを組み立てる!なんちゃってパティシエ気分の趣味

私には定期的に楽しむ趣味があります。だいたい一ヶ月に一、二回ぐらいやるのですが、ケーキ作りです。とは言ってもケーキを「組み立てる」だけですね。カステラは出来上がった丸いものをベーカリーで買い、袋入りの出来上がったクリームを塗って好きなフルーツなどを入れたり乗せたりして丸いホールケーキを作って楽しんでいます。息抜きしたいときや何かを頑張った後にこれを楽しんでいます。

こういった方法でケーキを「組み立てる」趣味を持つきっかけになったのは母の去年の誕生日でした。母の誕生日ケーキをどうしようかギリギリまで迷った結果、ベーカリーでホールケーキをお誕生日メッセージ入りで当日その場で作ってくれるかどうか分からなかったので、結局私がスーパーで丸いカステラと「しぼるだけホイップ」、そしてイチゴを買って自分でショートケーキを組み立てました。お店でホールケーキを買うよりも大幅に経済的で、私が組み立てたというだけで親しみを持てるようなバースデーケーキになりました。これがきっかけで、誰かのお誕生日でないときにも気軽にホールケーキを楽しむために定期的にこれを実施するのが趣味になったのです。もう去年初めて一年近く経つのですが、一ヶ月に一、二回の頻度で楽しんでしまっています。

材料費はかなりお得です。カステラはスーパーやベーカリーなどでシンプルな丸いカステラを探すのですが、最近は有名な老舗ベーカリー「タカセ」で売っている丸いプレーンの「スポンジカステラ」が安いので買うことが多いです。値段はたったの220円です。そしてスーパーで売っている「しぼるだけホイップ」は一箱188円です。その二つがメインの材料ですが、後は缶詰のフルーツを買う場合や新鮮なイチゴやブドウを買ってそれをケーキに乗せたり挟んだりするので、値段は毎回微妙に違うだけです。

丸いカステラを横に半分に切って、その間にもクリームを塗ってフルーツを平に切って挟みます。外側にもクリームを塗り、てっぺんにもフルーツやチョコレートを乗せたりして毎回思いつきで違うケーキをデザインしています。火を使った「料理」をしないでパティシエにでもなったような気分になれて、なかなか楽しいものです。出来上がったケーキは紅茶と一緒に食べます。

この「ケーキ組み立て」の趣味のメリットと言えばホールケーキを買う頻度が少なくなったことですね。家族や親戚の誕生日に私がこの方法でケーキを自分で組み立てて出してあげることが最近多くなっていますので経済的です。そして私が作ったということで喜んでくれます。やはり一番分かりやすいメリットは「ホールケーキを安い値段で食べられる」ことです。デメリットは一気に食べ過ぎてしまうと太るということぐらいでしょうか。私一人だけのときには何日かに分けて食べるようにしています。

とても楽な「ケーキ作り」ですが、工作のように楽しい時間です。そして作業が終わった後には美味しい時間が待っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です